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タイトルバナー/GO! NUDE GO!
<B'z語録>
〜天使でもないし悪魔でもない
君は僕の中に棲むモラルさ〜


B'zさんの人騒がせなセリフたち…
深読みさせるほうへさせるほうへと持って行ってない?(笑)
彼等、無意識なのかそれとも確信犯か?
思い出した順にupしてますのでごちゃごちゃですが許して♪

アイコン Z’B LIVE-GYM  二人の関係(笑)
アイコン/ 「なんでもします!」  裸で川を
  アイコン/ ピックでクイクイッ  サンタブラザーズ1・2・3・  
  アイコン/ 稲葉君のダンシング・スペシャル・タイム  「WAVE-GYM」part3  
  アイコン/ なつかしのラジオ「WAVE-GYM」より2品♪  「WAVE-GYM」part2  
  アイコン/ 「松ちゃんはオレのもんだけじゃないし」  「スイートルームみたいな部屋なんですよ」  
  アイコン/ 「キスする時に邪魔な八重歯」  「熱帯魚を飼おうか」  
   「仲直りはキスで」  「フッキーフキフキフッキッキ」  
   「ウチの人」  「そうやって女のコに囁く訳ですか」  
   「松本さんが大事にしてると、いじめたくなっちゃうんです」  「お荷物だった…」  
   「今あいつ、すっごくいいよ」  「私のこと忘れないでね…」  
   「オレ、稲葉ってすごく頭いいと思ってるから」  「俺がいればいいじゃん」  









































「ウチの人」
これは昔、イナバくんが
まっちゃんの事を人前で(インタビューなどで)こう呼ぶ事があったんです。
まるで夫婦やんか、と1人で突っ込んでました(笑)
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91年ラジオ、pleasure'91が始まります、というお知らせで
松「稲葉君のダンシング・スペシャル・タイムをですね、ぜひ楽しみに…」
稲「そんなのあんのかよー(笑)」
松「ダンシング・スペシャル・シューズを履いてね〜
あれ、光GENJIも使ってんだぜー、あのクツ!」
・・・初期の稲葉さんはダンスに苦労した様子です。
シューズをいくつも潰すほど練習なさったそうです。
それが現在のあの腰振りを生んだのね♪
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「まっちゃんはオレだけのもんじゃないし〜」
たしかRISKYツアーのどこかで「まっちゃ〜ん♪」という男性のコールに対して稲葉さんがボソッと言ったセリフ…とききました。
「誰にもあげないよ〜」と言ったとも聞いたよ(^^;
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「キスする時当たる八重歯」だっけ?
松本さんのチャームポイント?と尋ねられて、稲葉クンの答えがこれだった・・・。
なんかサラッとかわそうとしてこの人の場合大ヒット(笑)
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「仲直りはキスで…」
ラジオにて「ケンカした時はどうやって仲直りするのか」とふられて
…冗談のつもりがこれまた大ヒット(爆)
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たしか「相手の嫌なとこは?」という質問に対して
松「それは…道徳的な部分だからなー」
稲「僕の?人としてってことですか?」
松「そうそう。人としてお前、それはないだろー、みたいなさ。
かわいいぬいぐるみにケリいれるとかさ。」
稲「あ、あれは愛情の裏返しで」
松「僕のジェニーちゃん(ファンからのプレゼント)にもイタズラ しただろ!」
稲「人形にイタズラ!!ヘンな表現しないでよぉ。
いやいや、松本さんが大事にしてたからよけいいじめたくなっちゃって。」

………2人でじゃれててください…もー。
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「今あいつ、すっごくいいよ」
いつの発言かなあ...?
「最近は物の見方とか言うことが、前とは違ってきたなって思うよね。
で、またポロッと俺が言ったことを覚えてて、実はあの時えらく感動してたんだ、なんて言うヤツなんだ。やっぱ繊細なんだと思うよ。詩人だから。」

……無表情でもちゃんと感動してるのよね(爆)
ちゃんと認めてるところがカッコイイよなー。
突っ込みつつも感動しちゃったセリフ。
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松「俺、稲葉ってすごく頭いいと思ってるから、何でラジオとかこんなに段取り悪いんだろうって思っちゃう。棒読みして、おまけに間違える(笑)

…まったくそのとおり(笑)
しかもいつまでたっても慣れないし(^^;
でもいいか…そのまんまでいいよオマエはっ(爆)
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『IN THE LIFE』発売当時、松本さんの部屋で撮った写真があると言う話題で(ちょっと記憶あいまいですが(^^;)
松「うん。これ僕の部屋。自分ちの寝室。」
 DJ「え〜〜?これ、ホテルのスイートルームみたいじゃないですか」
稲「スイートルームみたいな部屋なんですよ。」
松「ちっがうよ〜!」
稲「ちっちゃいボトルかなんか並んでて…(笑)」
松「それは大阪シェラトンホテルの最上階でしょ(笑)」

・・・・・お泊まりですか(爆)
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松「カッコイイ水槽が欲しかったんだよね」
稲「そうそう!カッコよさげなヤツ!!」
松「でも結局飼わなかったよね」

・・・ね、って・・・くそぅ仲いいなあ。
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「フッキーフキフキフッキッキ」
稲葉さんが大阪のラジオで言ったんですけど...
確かプレゼントの合言葉だったと思うケド
なんでしょうね??
いまだに私の中で謎なんですけど、わかる人いる!?
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受験生の女の子から「愛してるよと言ってくれたら頑張れます」というはがきを貰って
稲「○○、愛してるよ...」
松「そうやって女のコに囁く訳ですか
稲「ち、違いますよ。ホントはこんな事言ってませんよー」

・・・・・これくらいで動揺する稲さんが初々しくてキュート(笑)
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「お荷物だった…」
これは TheWild Windでの「FAN」出演時。
「最初のライブ」について聞かれて
松「普通はボーカルが引っ張って行かなくちゃならないでしょ。それがもう心配で、自分のことよりカレのことばかり気になっちゃって…」
稲「お荷物だった… (苦笑)」
松「あ〜、間違えるんじゃないかな、ヤバイなってとこでちゃーんと間違えてくれるから(笑)」
・・・・・・お荷物だなんて…今じゃ誰も言わないもんね〜
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「私のこと忘れないでね…」
’95のファンクラブ会報より、稲葉さんのメッセージ(笑)
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「俺がいればいいじゃん」
RISKYのころかな?雑誌にて
稲「全然友達とかいないもん…友達募集しようかな誌上で…」
松「俺がいればいいじゃん
こんな面白い奴なかなかいないよー。」
・・・・・・・これ、プロポーズのセリフちゃうんか…(汗)
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そのむかし(笑)
初々しいB’zのお2人が毎週出ておられたラジオ番組
「B’z WAVEーGYM」

その中でも超有名な2つのエピソードです。
番組で「別れのコ言葉」というコーナー(あったよね多分;;)でまっちゃんが男性役、しかもサイテーな男役。稲葉君が女性役でハガキネタを読むって言うのがあったんです…。


    −−ネタ1−−
稲「ウソでもいいから好きって言って!」       
松「しゅき」

これを聞いてTMネットワークFANの友人とは
「ウツでもいいから好きと言って!」に置き換えて大爆笑してました


    −−ネタ2−−
稲「別れましょうよ…」
松「テメェにいくら使ったと思ってんだよっ!!」
まっちゃん、B’zをやることになってまず稲葉君の服を買いに行ったって言ってたもんなあ…


……想像してお楽しみ下さい(笑)
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「B’z WAVEーGYM」ネタpart2
時々思い出すんですよね、ネタ。

確か「読みまくり」のコーナーってのがあって、
そこでお便りを読むんですが…
「友達の彼は顔もルックスも性格もvery goodなんです」というお便り紹介のあと、
松「これってひとつを除いて稲葉みたいだな」
稲「え?」
松「だってさ、稲葉って顔もスタイルも
very goodなのに性格はすげー悪いじゃん」
    
あの〜、これはノロケ?
当時「やっぱり顔と体で選んだんか〜〜!」と突っ込んでましたσ(^_^)
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これもラジオ。
これ以前に「オレと松本とどっちが好きなんだ!」
と怒ったカレの話題があったんですが、それに関するハガキです。
松「私のカレは、私が松本さん大好きと言ってもヤキモチを焼いてくれません。
私がB’zの話ばかりするのイヤじゃない?と聞いても、”いいんじゃない?”
ぐらいしか言ってくれないんです。
これ、稲葉タイプだよな。
特に言わなくても通じ合ってる自信があるんじゃないですか?

・・・・・・通じ合ってるから言葉にしなくてもいいのかぁ(*^m^*)
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アルバムLOOSE発売当時、京都のラジオにて
「女の人を色っぽいと思う瞬間は?」と言う質問で

松「京都でね、お茶屋さん行った時舞妓サンというか芸妓さんが…三味線弾く前に、バチで髪をククッてやってから、ヨォ〜〜ッ♪って弾き始めたそのときね、すごいこの人綺麗だなって思いましたよ。」
--DJ「古風な女性が好みなんかな?」
稲「それは好みが古風なのとは違うよね?」←なんで君が即答?
松「うん。その仕草がなんともよかったなあって。」
--「あれは髪の油で弦の滑りを良くするためなんですよ」
松「なるほどねー」
稲「おしゃれですね」
松「すんごい色っぽかったんですよ、それが。」
稲「自分もやれば?ピックでこう、クイクイッて…。(笑)」
松「オレが〜!?(笑)」
稲「髪の油で(笑)…色っぽいんじゃない?(笑)」
       
見たかったなあ〜ピックでクイクイッ(笑)
稲葉さんの発想には脱帽です(^^;
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クリスマス記念緊急UP!!(笑)
サンタブラザーズ
 その1
え〜、これは多分’93のクリスマス頃のBEAT ZONEだと思います。
二人しょっぱなからノリノリでした(^^;

松「こんばんは、サンタック松本です。」
稲「サンタイネーバです。」
松:「2人あわせて…」
松、稲「サンタブラザーズです。」

松「というわけでですね、先週までずっと前振りしていたようにですね、某所からサンタブラザーズがいろいろとお送りしたいと思いますが、この某所とはいったいどこなんでしょうか、サンタイネーバさん。」
稲「えー、Los Angelsですね」
松「そうなんですよ。実はですね、今Los Angelsに来ていましてレコーディング及びトラックダウンをしているんですが、せっかくサンターネーバさんが来ていただいたということでですね、みなさんのお葉書にお答えしていこうと思います。」

 

サンタブラザーズ その2
『もし二人がサンタクロースだったら、世界の子供たちに何を届けてあげたいか』という話題で

稲「まごころ…(ボソッと)」
松「お前よくそんなこと言えるな〜、こんなとこまで来て!」
稲「こんなとこまで来てって、場所関係無いじゃん。
松「まったくロスくんだりまで来て”まごころ”じゃなくてさぁ」
稲「なに?
松「もっとこう物質だと何かなってさぁ
稲「物質!物質…(笑)いや、だってあの…」
松「君にはぴったり、物質が。
稲「あはははっ(笑) 」
俺はね、愛!
(笑)… ほら、だって世界にはいろんな状況があるんだから。
松「そうだね。 」
稲「食いモンがいい所もあれば、おもちゃがいい所もある。
…懐かしいねぇ…貰ってました?
松「うん貰ってた。俺、だって靴下ぶらさげて寝てたもん。 」
稲「ほんと
松「うん。 」
稲「へぇ〜、そうなんだ。前の晩に?
松「うん、前の晩。ただうちの場合は昔から裕福だったからさぁ、 靴下の大きさが、ほら、他の人達とは全然違ったんだよね。」
稲「ああ、最低でもベンツが入るくらいの大きさね (笑)」
(笑)そうそうそうそう!…まぁこんな感じだね。
まぁ、サンタイネーバさんは「まごころ」でサンタック松本さんは「愛」と
稲「すばらしいっ」

    
サンタブラザーズ その3
 ビデオ『LIVE RIPPER』発売の話題…
松「うーん。まぁあの前のねJUST ANOTHER LIFEと比べてみると非常に、こうバンドのなんというか方向というかですね、雰囲気が非常に変わっているのがわかるんですけれども。
前回の『JUST ANOTHER LIFEのビデオのころっていうのはまだジャケットなんか着てて…」
稲「うん。」
松「結構、光り物がついてたりとか・・・」
(笑)
松「してるんですけれども。綺麗な衣装って言うのが最近なくなってますね。」
稲「裸族ですから。」
松「
裸族ですね。」
稲「えぇ。」
松「この前ね、俺ね…」
稲「うん。」
松「弟の結婚式に出たときにね、親戚の叔母さんに久しぶりに会ったんですよ(笑)
それでね、僕ちゃんとスーツ着てネクタイしめて行ったの。だけど俺、最近雑誌と見てもまともに服着てるのないじゃないですか。そしたら親戚の叔母さんがね"あんた、こんなの持ってんねんね"って」
(笑)」
松「結婚式で言われてしまいましたけれども(笑)」
稲「飯島愛みたい(笑)」
松「それぐらいまぁ、あのね〜」
稲「それぐらいなんなの?(笑)」
松「雰囲気も変わってきたと。」
稲「なるほどね。」
松「そしてですね、ここLos Angelsに来ても時差ボケを利用しながら、毎朝7時前には起きてですね」
稲「そうですね。」
松「ジムで走ったりトレーニングするという毎日を続けて
おるんですけれども…」


サンタブラザーズ その4
告白する時・・・
松本「サンタブラザーズのおふたりは、知らない女の子に電車を降りてから
いきなり手紙を渡されたらどう思いますか?
私の好きな人は男子校に通っていて・・・通っている高1か高2の人で
名前も何も知らないのです。自分の口で言う勇気はないので、手紙で渡すことにしました。
どうしたらうまくいくと思いますか?」
稲葉「んー、一応、そのでも一応計画としては、電車を降りて手紙を渡そうと計画しているのかな?」
松本「うん。そうじゃない?」
稲葉「そうですね。・・・今だったらね、なんか割と嬉しかったりしますけれども。」
松本「うん。」
稲葉「当時だと、恥ずかしいって言うのもあるから。
怪訝そうな顔をして、心の中ではちょっと・・・」
松本「あるよねー、男の子ねー。」
稲葉「心の中ではちょっとワクワクして。」
松本「なんか本当は嬉しいんだけど、いまいちそれがダイレクトに・・・」
稲葉「いや、見た目はちょっとムッとした感じに見えちゃうかもしれないですね。」
松本「うーん。」
稲葉「どうなんでしょうか。ほんとはちょっとびっくりして、嬉しいかななんてあるかも。」
松本「そうだね。でも、ヤだってことは絶対ないだろうね。」
稲葉「うん。」
松本「やっぱ、貰うと嬉しいだろうね。」
稲葉「うん。絶対にね、渡して下さいよ。」
松本「是非ね。あのー、ただね自分の口で言うのもありだと思うんだよね。
まぁ、手紙もありだけどさ、うん。まぁ、是非ね、後悔のないように言うなり渡すなりした方がいいと思いますけれども。」


・・・・・・いかがでしょうか、サンタブラザーズは(笑)
途中、綾サマが出てこられたようですね〜(^^;
いやはや当時のまっちゃん=ボスって構図が良く出てますねえ。

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―会報vol.8より―
(RISKYツアーの最中のインタビュー)
松「え、ツアーでねぇ、ちょっと(笑) みんなで温泉行ったからさ(笑)」
――どうでした?
松「最高!」
稲「最高だよねー、もう」
松「飲みっぱなし(笑) シアワセだよーもう。」
稲「この人すごいよ。僕は全然大丈夫だったけど。(<気になるーー!
でも昼間っから温泉入ってよかったよね、すごい。
川を裸で渡っちゃってね、10人ぐらいで(笑)」
松「露天風呂なんだけど、川を挟んでもう1つお風呂があるわけ。
  もうみんなでさ、ゾロゾロ…川渡ってね。」


(クリスマス編)
――X'masのパターンとしては、やっぱり食事に行くとか?
松「ガンガンホテルの予約とかしてあって(笑) やりたいねそういうの。」
稲「いいなあ。」
松「今夜は二人きりでルームサービスで、なんちゃって。」
稲「いいですねえ。」
松「他人の介入ナシでさ、ワインなんかあけちゃって。
  しかも11時ぐらいに”寝よっか”って(笑)」
稲「いいよねー。」 <イナさんこれしか言ってない(笑)


(恋愛について)
――これだけ忙しくなってくると、色々大変でしょ?
松「なにモジモジしてるんだよ(笑)」
稲「えっ?おれ?(笑) …恋愛してますかぁ?」
――えっ?
稲「ねえ、松本さん」
松「なんだよぉー(笑)」
――松本さんなんか恋愛経験豊富でしょ?
松「日々勉強(笑)」
・・・・・・「ねえ」「なんだよー」って…ナメとんのか〜(笑)
いやいやそういうところがたまりません。
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会報vol.9より

――お二人の付き合いももう3年ですが、まだお互い解りにくい所とかありますか?
稲「付き合いねぇ(笑)  <何だこの笑いはっ?
でも常に新しい話題を提供してくれるから、この人(笑) はっきり言ってゼンッゼンッ飽きない。」
松「ホント(笑) コンサートの時とかはサポーターズ3人もいるけど、僕達2人だけの仕事っていうのも毎日たくさんあるじゃない。それでも「よくこれだけ一緒にいて笑えるネタがあるな」っていうくらい笑ってるよね(笑)」
稲「昨日も朝まで笑ってたよね、トラックダウンやりながら(笑)」
松「そうそう(笑)」
ホンマ仲の良さ隠さないね…公認の仲だもんなー(爆)
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会報vol.10よ
会報の取材にスケジュールの都合で遅れて来た稲葉さんです…

――立場の悪い状況の時に見せるはにかんだ笑顔と、こころもちそそくさとした足取りで現れた彼は、開口一番
すみません、なんでもします!
いかにも憎めない口調。もちろん僕らは笑って物事を進める以外にないではないですか。
こんな時、松本さんは、子供のように無邪気な笑顔と、大人の寛大さをもって稲葉さんを迎え入れる。こういう時見せる二人のやり取りとコンビネーションは絶妙!ペンで表現できないのが残念――

−−これ、本文のままです。筆者、アテられちゃってます(笑)
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Z’B LIVE-GYM ('91)
11/5神戸チキンジョージ
11/6名古屋ハートランド
11/20大宮フリークス
11/22札幌ペニーレイン


―(こ…これは…謎のチケットがぴあで売り出された時
ほとんどの人(私を含む)はB'zのコピーバンドだと
疑わなかった事であろう。
蓋を開けてみると…ああ、行けば良かったぁっ!
くぅ〜ライブハウスだったんだよ〜!)

以下、会報vol.12より
―メンバーは、チャッキーこけしさん(ドラム)、はだか一貫さん(ベース)、マンボゥ・カメさん(キーボード)、そして気になるvo.はアミーゴこましエンジェルJr.さん、g.は綾乃小路幹彦さん。
会場からは「アミーゴっ!!」「綾乃小路さまっ!!」と黄色い声援が飛び交い、一種異様な雰囲気が漂っていたのは紛れもない事実である―

―綾乃小路さんは、慶応幼稚舎から大学院までエスカレーターで進まれ、現在研究所に勤務。考古学を選考されているとか。
「だまらっしゃい」や「おだまり」と言うお言葉には高貴なお人柄が?感じられた。

―結成日は11月15日の神戸チキンジョージ、そして今日(大宮フリークス)でもうすでに解散宣言がされた。
「解散が決まったのは結成した日です(笑)」

―「SAME OL'L SITUATION」(Motley Crew♪)では床が抜けるのではと心配。それもそのはずステージと客席まではたった何cmかの距離。
手を伸ばせばステージに触れることもできるし、彼らの足が目の前に来ることだってある。もしかしたらヴォーカルの額から流れ落ちる汗が、自分の頬にあたるかもしれない。


正体不明のバンドとして周りをハラハラさせた一周間、コンピューターを駆使した最先端のミュージック+生音。
結局松本&稲葉の策略にまんまと引っかかったわけだが、1時間半のライブで彼らは、無邪気な音楽少年達に戻った。一生懸命ネーミングに悩んだり、いつもよりずっと狭い楽屋で開演を待っている姿は、プロ意識と遊び心が交じり合った目をしていた。まるでいたずらに成功した時に見せる嬉しそうな表情そのものだ―

―(神戸では綾サマではなく、”マリモ・ハラオ”だったらしいです。
そして質問コーナーでは「B'zはホ○って本当ですか?」って質問が飛び出したらしい(汗)
おいおい関西人〜〜(爆
(ちなみに名古屋ではVO.の名前が”早乙女純”
これはなんでも某ギタリスト様が昔ディスコでナンパに使った名前だとかなんとか(笑)
それでも依然として「こまし〜」と呼ばれていた模様。)
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