RIKAの素 私自身のこと。 私っていったいどんなヤツなんだろう… 自分が一番知っているようで 知らないかもしれないね。 |
なまえ | RIKA | 小さい頃からリカチャンと呼ばれてます。 ゆくゆくはリカバアチャン希望。 |
ねんれい | おしえない(笑) | リーダーよりちょっと上かも… |
血液型 | B型 | それがどうしたぁ!B'z型だー(笑) |
いどころ | 京都 | 京都市内。静かな古い町です。 |
かぞく | 4人 | 夫1。娘2。そして私1。 夫=ユーミン、長女(HN:バンビ)=GLAY、 次女(HN:ちゅん)&私=B'zファンの楽しい家族 |
せいかく | ご陽気 | ホントは淋しがりなのです。多分。 幼い頃は暗い子だったの。ホントだってば〜(笑) |
すきなもの | たくさん! | 音楽、小説、映画、植物、インターネット…いっぱい! |
特にすきなもの | B'z | ファン歴大体10年 でも長い間隠れファンでした。 ネット始めてからお友達が増えて楽しい毎日です。 |
京都という町
不思議なところです。歴史と伝統と慣習。
ここで暮らしていて気がついた事をすこし書きましょうか。
・ ニヌキ、タイタン、オブー、イチビリ。 なんのことかわかりますか?
京都弁なんですけど、カタカナで書くと余計わからへんねえ。
答えは文字をクリックしてね。私はこれらの言葉でむかし、
「ちゃんと日本語しゃべってよ」と言われました(泣)
・京都の祭 ・京都 超豆知識 ・鴨川の桜 画像を載せました。 音楽
音楽は大好き。ほとんどどんなジャンルでも聴きます。
意識して「聴かず嫌い」にならないようにしているつもり。
小学生高学年の頃、当時大学生のいとこのお姉ちゃんに深夜放送(ラジオ)を教えてもらったり、レコードを貸してもらったりしたので子供にしては、ませた物を聴いていたようです。
でも、自分のお金で初めて買ったのはなんとフィンガー5のシングルだったっけ(笑)
ちなみにはじめて行ったコンサートもフィンガー5です…。あきらクンがバラの花を客席に放ったのを覚えてます(^^;
中学で初めて英語を習った時の先生(アメリカ人女性)がビートルズやカーペンターズ、ジャニス・イアンなどの曲を教えてくれたんです。
それがきっかけで洋楽にハマっていったのですな。
自分で買った初めての洋楽は、多分イーグルスの「HOTEL CALIFORNIA」だったと思います。ものすごく流行ってました。
そしてクイーン、エアロ、ツェッペリンの方向へ…。
ミーハーな私が聴く曲はけっこう流行ったものが多いはずなんだけど
当時は周りに理解者がおりませんでした。「洋楽(特にロック)なんか聴いてたら不良になる」と言われましたもん(泣)
ギター、ピアノ、サックスなど楽器のできる人が好きなのもこの頃から。
日本じゃ有名な演奏者はほとんどクラシックでしたが、海外ではギタリストがすごいカリスマだったりする。憧れましたよ〜数々(笑)
JAZZやイージーリスニング系も一時よく聴きました。
その頃アイドル全盛の国内(今でもそう?)に比べて、海外はすごく層が厚いなあと単純に思いました。
曲を好きになるきっかけは、ほとんどの場合耳からです(当たり前?)
洋楽の場合ビジュアルを知らないでも曲調が気に入るととことん聴く傾向がありました。歌詞はほとんど理解できなくても「あの曲のあの部分がイイ!」と言ってハマる場合多々。
で、結果的にはポリス解散後もスティング個人が好きでソロも聴き続ける、と言うパターンも有り。ロッド・スチュワートやビリー・ジョエルやピーター・ガブリエルも好きでしたし。
まだ「レコード」の時代だから、友達と貸し借りするにもかさばって、LP盤なんか学校に持って行ったら目立つし…。ラジオばっかり聴いてました。今から思えば過酷なほど厳しい親だった(汗)ので音楽は隠れてポータブルラジオで聴いたりしてました。お蔭であのころは必死で聴いて覚えようという情熱があったなあ(^^;
お蔭でラジオでよくかかるミーハーな曲しか知らなかったわけです。
しかし!洋楽はいったん気に行ってもすぐメンバーチェンジしたり、なんとボーカルが変わったりと言うコトもあるので油断禁物です。
たとえばVAN HALENだと「JUMP」が流行ったあとにボーカルが抜けたんですよ。そりゃぁもともとがヴァン・ヘイレン兄弟(G&D)が作ったグループだからね。
でも日本じゃ絶対無いでしょ?いくらギタリストが立ち上げたバンドでもボーカルがカオだから。
ボーカルに変わられるとそりゃ別モノじゃない??
B'zにハマった経緯はB'zのコーナーに書きました。
珍しく邦楽に惹かれたなあ、と思ってみると…洋楽のテイストがかなり入ってるんですよね、彼ら。
音階はどちらかと言うとオリエンタルなのに技とボーカルは洋楽っぽい。多分彼らと聴いてきた音楽が近いから、好みも割りと近いんです。
それまで聴いていた音楽の延長線上で違和感無く入り込めたのではと思います。
「こういう邦楽が欲しかった!」と思いましたもん(笑)
今や音楽はワールドワイドですから、もはや洋邦の違いも無くなってきているんでしょうが。